★あらすじ
水野啓太は尾崎夕夏（おざきゆうか）という女性と付き合っていた。
現在、彼女は大学生、彼はサラリーマンとして働いている。
もともと○校で知り合い、三年生になると同時に付き合い始めたのだ。
○校卒業後、夕夏は短大に進み、僕は学業ではなく仕事をすることに決めた。
彼女と早めに結婚できるようにするために働くことにしたのである。
おかげで彼と夕夏は、卒業と同時に同棲生活を始めることができた。
しかしある日、忘れ物をして家に戻ると
夕夏の靴と、見知らぬ男の靴が置いてあった。
まさかと思い彼女の部屋を隠れて除くと、そこには
見知らぬ男に身体をまさぐられる夕夏がいたのだ。
その男は夕夏が通う大学の先輩らしく、夕夏が所属していた
いわゆるヤリサーで、無理やり犯されたところをハメ撮りされ、
言われるまま犯されているのだった。
彼が見ているとも知らず、夕夏は彼が見たこともないような痴態を晒す。
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