「散歩中に立ち寄った男子トイレにノーブラ巨乳女子が入って来たので試しに自慢のアレを見せてみたらニヤニヤしながら抜いてくれた話」
物語は主人公の冴えない独身中年サラリーマンが
偶々朝のゴミ出しの際に近所の主婦連中が話していた
「近所の公園の深夜の男子トイレにタダで男のアレを扱いて
一発抜いてくれる痴女が出没しているらしい」
という怪しい噂話を聞いて
日頃の運動不足とヒマつぶしを兼ねて
深夜の散歩を始めた所から始まる。
しかし、そう簡単に噂の痴女などに会えるはずも無く
ただ無為に時間だけが過ぎていくのだった。
そうして主人公の冴えない独身中年サラリーマンが
深夜の散歩を始めてしばらく経ち
そろそろ噂の痴女に会って一発と言わず何発でも
抜いてもらいたいと言う儚い願望も醒め始めた頃
ついにその噂の痴女（現役女子大生）が
目の前に現れるのだった。
主人公の冴えない独身中年サラリーマンは
突然の事に驚きながらも
用を足している途中で露出したままだった
その自身の自慢の肉棒を女に見せつけると
女はニヤリと笑って近づき
独身中年サラリーマンの勃起した肉棒を躊躇なく
扱き始めるのだった…。
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「いつも明るく真面目な憧れのクラス委員長が中年オヤジとラブホに入って行くのを偶々目撃してしまった童貞な俺は…」
主人公のモテない童貞男子はある日、 いつも明るく真面目な憧れのクラス委員長が
中年オヤジとラブホに入って行くのを偶々目撃してしまい
ある事を思いつくのだった。
それは「クラス委員長がもし中年オヤジと援交しているなら
自分ともして欲しい」という邪な考えだった。
早速、放課後クラス委員長を呼び出した主人公のモテない童貞男子は
ありもしない援交現場の写真をネタにクラス委員長を半ば脅して
まんまと援交関係を結ばせる事に成功するのだった。
だがいつも明るく真面目そうな彼女には別の一面があり…。
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「ニートな俺をバカにするクソ生意気な妹とギャル姉に催眠かけてみた」
学校に行くわけでも仕事をするワケでもなく
毎日家でダラダラと退屈に暮らしていたニートな主人公には
現役女子大生兼現役グラビアモデルのギャル姉と
口を開けばクソ生意気な言葉しか吐かない妹がいたのだが、
その姉妹は主人公のだらけた姿をわざわざ毎日
二人して罵り罵倒しまくる事を日課にしていた。
主人公は罵倒や罵りにはじっと耐えていたが
姉妹が振りまくメスの匂いには耐えられずに
性欲を募らせていった。
そんなある時、ギャル姉が主人公に言った一言で転機が訪れる。
「自分に催眠をかけてみろ」と。
こっそり趣味で研究していた
その「催眠」までもバカにされた主人公は
意を決してギャル姉に催眠をかけるのだった。
そして、生意気な妹にも…。
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