けむしの晩餐会
■ストーリー
引っ越しをして転校を余儀なくされた息子を心配する母、ともこ
そんな息子は一日で友達を作り、すぐに学校に馴染んだようだった
心配性の母ともこもホッと一息
そんなある日、息子の友人が遊びに来たのだ。
息子は部屋に友人を誘い遊び始め
初めて来る友人に母のともこは張り切ってお茶菓子の用意
「なぁお前の母ちゃん美人だよな。抱かせろよ」
友人からの唐突な要求、息子は戸惑い意味を問いただすも
友人は断ると絶交と言い、いじめの対象にしてやると言われてしまうが
大好きな母親を抱かせたくない息子は拒んだ
その時、ともこはお茶菓子を持って部屋に訪れてしまい
息子の友人が待ってましたとばかりに母ともこに接吻をしたのだ
ともこは何されたのか訳が分からず混乱してしまう
その接吻は子供とは言えない優しいキスではなく
女を快楽に堕とす愛撫の様なものだった
友人は乳房を揉みしだき股間にも手を伸ばした
「いや！やめて！」
嫌がるともこを無視し息子のベットに押し倒し
手を股間に当てこすり始めた
その手はセックスレスのともこを快楽に堕とすには簡単だった
息子を目の前に軽く果ててしまう母ともこ
友人は母の服を脱がし始めて足を広げ
母の局部を息子に見せつけたのだ
息子は初めて見る女である母の局部をまじまじと見て
勃起してしまう
ぐっちょりと濡れた局部に友人はペニスをあてはじめた
「やめて！息子がみてるのに何をするきなの！」
「息子に子作りのやり方を教えてあげるんだ」
そう言うと友人のペニスは母ともこの局部を激しく突き立てる
息子の部屋で行われる異様な行為
それでいて息子は母ともこがレイプされてるのをただ眺め
ペニスをしごき始めているだけだった
